人生の終盤に寄り添って相談を受け、老後の生活、介護から、看取り、葬儀、納骨までをサポートする仕事です。
エンディングサポーター は常にあなたの立場で考え、ご依頼者にとって利益となるように提案することで生活の不安を取り除きます。
終活セミナーの講演での大きなテーマは、人生の終末期に差し掛った時、最期まで自立して生きるにはどうすべきかということです。
お子さんがいても、いなくても、残される人に迷惑をかけたくない、自分のことは自分でという思いを皆さん持っています。
しかし現実には高齢期になるほど人の助けが必要になります。
エンディングサポーターはあなたと一緒にエンディングノートを書くところからスタートします。書くことによって、今片付けなければならないことや、これから対処すべきことが明確になります。
終末医療の問題、介護、遺言、老後の住まい、後見人、葬儀、お墓(埋葬)死後の事務処理、遺品整理 などなど問題が見つかったところで、各方面の専門家と協力し合い、問題を解決するまで、あなたに寄り添いサポートします。
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● エンディングサポーターは登録商標取得
一人一人生きてきた道が違うように、最期までその人らしくあって欲しい、そんな想いを実現する為に、登録商標「エンディングサポーター 」が生まれスタートをいたしました。
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登録商標取得 |
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エンディングサポーター ご依頼者した方々の声です ・・・・・・・・・ |
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